# 俺は飛ばし屋 プロゴルファー・ギル

GS突破に望みをつなぐスコットランド 鍵となるのはギルモアの存在か 「彼は特別な選手」
2024.06.20

GS突破に望みをつなぐスコットランド 鍵となるのはギルモアの存在か 「彼は特別な選手」

EUROグループステージ第2戦でスイス代表と対戦したスコットランド代表。初戦のドイツ戦は思うようなパフォーマンスを見せることができず、1-5で敗戦。グループステージ突破に向けて、負けられない戦いとなったスイス戦では13分にスコット・マクトミネイが先制ゴールを決めた。しかし、26分

小学生が社会と仕事を学べるオルタナティブスクールを大阪府吹田市に開校
2024.06.20

小学生が社会と仕事を学べるオルタナティブスクールを大阪府吹田市に開校

一般社団法人Teska Terraceは、6歳からのキャリアデザインをコンセプトにしたオルタナティブスクール「Teska Terrace」(大阪府吹田市)を2025年4月に開校する。Teska Terraceは、元不登校生であり元小学校教員の駒井優一氏と、母親の駒井亨衣氏が共同で

リタイア世代こそ新型NISAが必要な5つの理由!
2024.06.20

リタイア世代こそ新型NISAが必要な5つの理由!

 新型NISA(少額投資非課税制度)の口座数が大きく伸び、その売買高は株式市場に影響を及ぼす存在にまでなりつつある。日経平均株価が34年ぶりに新高値を更新したことなども幸いして、順調な滑り出しと言える。だが、新型NISAが一般の投資家にまで幅広く浸透しているかと言えば、まだまだ道は遠そうだ。や

旅人ゴルファー・川村昌弘 スウェーデン→オランダ連戦の間はドイツでゆっくり
2024.06.20

旅人ゴルファー・川村昌弘 スウェーデン→オランダ連戦の間はドイツでゆっくり

人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで世界を飛び回る渡り鳥の経路を追っていこう。◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

タイガー・ウッズに昇格大会への生涯シード付与
2024.06.20

タイガー・ウッズに昇格大会への生涯シード付与

 19日、タイガー・ウッズ(米)が来季から生涯にわたりシグネチャーイベント(昇格大会)に出場できることが明らかとなった。 今季から既存の8試合をグレードアップさせる形でスタートしたシグネチャーイベントは、通常のトーナメントよりも出場選手が絞られ、賞金やフェデックスカップポイントも

ピンマイク装着でプレー(!?)の大会実行委員長・石川遼 全米でテストした新ウェッジも投入へ「僕のスタイルに合ってるかな」
2024.06.20

ピンマイク装着でプレー(!?)の大会実行委員長・石川遼 全米でテストした新ウェッジも投入へ「僕のスタイルに合ってるかな」

<JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品 事前情報◇19日◇西那須野カントリー倶楽部(栃木県)◇7036ヤード・パー72>先週は海外メジャー「全米オープン」に出場していた石川遼。17日(月)に帰国し、開幕前日の19日は午後になって会場に現れた。「(

【毎日書評】忙しい人は、時間がないはずなのに…なぜメールの返信が速いのか?
2024.06.20

【毎日書評】忙しい人は、時間がないはずなのに…なぜメールの返信が速いのか?

仕事でもプライベートでも、トラブルは避けられないもの。では、その根底にはなにがあるのでしょうか? この問いに対して『今すぐ伝えるコツ174 「話す」「書く」「聞く」すべてに使える技術』(石川和男 著、ソシム)の著者は、トラブルの原因の9割は「間違った伝え方」にあると指摘しています。

「えっ、聞いてないよ」突然の指名でも“上手なスピーチ”ができる人の秘密
2024.06.20

「えっ、聞いてないよ」突然の指名でも“上手なスピーチ”ができる人の秘密

 コミュニケーションが実は苦手という人は多いだろう。特に初対面や大人数のケースではなおさら。そんな苦手意識を変える簡単な心持ちとは。本稿は、今井孝『誰でもできるのに9割の人が気づいていない、話し方・つながり方』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。● 人や場面によって 態度を

初のメジャー制覇果たした岩田寛 口数少なくても“ヒロシ節”で周囲は笑顔に
2024.06.20

初のメジャー制覇果たした岩田寛 口数少なくても“ヒロシ節”で周囲は笑顔に

 【山手あかりのエキストラホール】BMWツアー選手権森ビル杯で43歳の岩田寛(フリー)が、石川遼(32=CASIO)とのプレーオフを制して自身初のメジャー制覇を成し遂げた。優勝インタビューの締めくくりが実に岩田さんらしかった。「(自分は)笑顔が少ないですけど、応援よろしくお願いします」。口数は

最も飛ばないプロ・杉原輝雄「ポーカーフェイスは、その後のプレーでミスを取り返してくれるかもしれんエネルギー源や」
2024.06.20

最も飛ばないプロ・杉原輝雄「ポーカーフェイスは、その後のプレーでミスを取り返してくれるかもしれんエネルギー源や」

杉原輝雄プロは、身長162cmとプロゴルファーとしては小兵で、ツアープロの中では最も飛ばないプロと言われていた。しかし、ツアーの中で最も距離が長いコースで開催された試合に勝つなど、300ヤードドライブが武器のジャンボ尾崎プロが舌を巻いたほどの勝負師だった。飛ばない杉原プロは、なぜ

子どもたちから何が奪われているのか…日本社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態
2024.06.20

子どもたちから何が奪われているのか…日本社会で連鎖する「もうひとつの貧困」の実態

 習い事や家族旅行は贅沢? 子どもたちから何が奪われているのか?  低所得家庭の子どもの約3人に1人が「体験ゼロ」、人気の水泳と音楽で生じる格差、近所のお祭りにすら格差がある……いまの日本社会にはどのような「体験格差」の現実があり、解消するために何ができるのか。 発

約8割の雇用主がAI人材育成プログラムへの知識不足を実感--AWS、AIスキル意識調査
2024.06.20

約8割の雇用主がAI人材育成プログラムへの知識不足を実感--AWS、AIスキル意識調査

 アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は、AIスキルに関する記者説明会を開催し、同社が取り組むAIへの投資や包括的な人材育成プログラムについて紹介した。併せて、「AIスキルに関するアジア太平洋地域の雇用主および労働者の意識調査」の結果も解説している。 Amazo

「強気のシブノが“戻ってきた!”と」渋野日向子を見守る米現地レポーターが実感「昨年のような大きなミスはかなり減った」「ハマった時の爆発力」
2024.06.20

「強気のシブノが“戻ってきた!”と」渋野日向子を見守る米現地レポーターが実感「昨年のような大きなミスはかなり減った」「ハマった時の爆発力」

 渋野日向子は、先週のマイヤーLPGAクラシックで通算5アンダーの41位タイに終わった。ただ、これで3週連続の予選通過。単独2位で終えた全米女子オープン以降、それまでの低空飛行が嘘だったかのように結果が出続けている。 なによりも、渋野自身が復調を実感していることが大きい。マイヤー

「30代最後か~という感覚は微塵もなく」宮里藍さんが39歳誕生日に破顔ショット公開、同日誕生日の兄との自撮り2ショットも
2024.06.19

「30代最後か~という感覚は微塵もなく」宮里藍さんが39歳誕生日に破顔ショット公開、同日誕生日の兄との自撮り2ショットも

 元女子プロゴルファーの宮里藍さん(沖縄県出身)が自身のインスタグラムを更新。19日に39歳を迎えたことを報告し破顔ショットを公開した。 「30代最後か~という感覚は微塵もなく、自分のお誕生日感もないのですが、素敵な先輩達にランチご馳走して頂き、お家では家族でケーキを食べるそんな

遺体は不明の平岡さんと確認 パキスタン
2024.06.19

遺体は不明の平岡さんと確認 パキスタン

 【ニューデリー時事】在パキスタン日本大使館は19日、北部ギルギット・バルティスタン地域にあるスパンティーク峰(7027メートル)で見つかった遺体について、行方不明の50代の日本人男性と確認したと明らかにした。  大使館は個人情報を理由に氏名を明かしていないが、地元

鶴岡果恋が“失意の失格”から3週ぶり復帰 「心機一転、頑張れたら」
2024.06.19

鶴岡果恋が“失意の失格”から3週ぶり復帰 「心機一転、頑張れたら」

<アース・モンダミンカップ 事前情報◇19日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉県)◇6688ヤード・パー72>3週前の「ヨネックスレディス」競技終了後にスコア誤記による過少申告で失格処分になった鶴岡果恋が、同大会以来となる試合出場を果たす。「今週から心機一転、頑張れたらと思い

見るとほっこりする…「沖縄の90歳の独居老人」をTikTokの人気者に変えた
2024.06.19

見るとほっこりする…「沖縄の90歳の独居老人」をTikTokの人気者に変えた"ゴキゲンな口癖"

沖縄県の最北端、国頭村に住む大田吉子さん(90歳)は、InstagramやTikTokなどで計50万人のフォロワーを持つインフルエンサーだ。そんな「名物おばー」は、どうやって誕生したのか。『90歳のおばーのゴキゲンなひとり暮らし 孤独を吹き飛ばして幸せに生きるヒケツ』(KADOKAWA)より一

日本の先生はよく働くが大きな目標がない…インド出身の公募校長が「茨城の公立中高一貫校」で始めた学校改革
2024.06.19

日本の先生はよく働くが大きな目標がない…インド出身の公募校長が「茨城の公立中高一貫校」で始めた学校改革

日本の学校にはどんな課題があるのか。インドのムンバイ出身で、2023年に海外出身者として初めて日本の公立高校の公募校長に就任したプラニク・ヨゲンドラ(通称よぎ)さんは「日本の先生方は本当によく働く。長時間残業も含めて150%の力で働いている。問題なのは、何を目指して仕事をしているかが時に明確で

92歳の谷川俊太郎が、ここにきて思う「戦争」「絶望」「諦めた」こと…今や「何でもありだ」と思うようになっています
2024.06.19

92歳の谷川俊太郎が、ここにきて思う「戦争」「絶望」「諦めた」こと…今や「何でもありだ」と思うようになっています

 不安な世の中で、毎日の仕事や生活に疲れている私たちが、改めて問い直したい命への想い。そんななか、「生きる力」や「幸福」をうたい、生きる喜びを味わえるアート名言集が刊行され、発売後即重版をして話題になっている。 ことばを寄せたのは、詩人であり、『マザー・グースのうた』、スヌーピー

口下手なのに人から好かれる!「キャラ設定」の“2つの極意”とは?
2024.06.19

口下手なのに人から好かれる!「キャラ設定」の“2つの極意”とは?

 周囲から信頼され、自分も自信が持てるようなコミュニケーションを取るにはどうすればいいのか。そこでキーになるのは「キャラ設定」だ。自分のキャラの設定方法とは。本稿は、今井孝『誰でもできるのに9割の人が気づいていない、話し方・つながり方』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。●